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2012年8月9日木曜日

女子カメラ 映画



女子カメラ 映画

AKB48の 光宗 薫がプレッシャーに涙

 AKB48の 光宗 薫が…映画初主演のプレッシャーを告白!

 映画初主演のプレッシャーを明かしたAKB48の 光宗さん

 8月9日、秋葉原UDXシアターで映画『女子カメラ』完成披露記者発表会が行われた。

 女子カメラ 映画で主演を務めたAKB48の13期研究生・光宗薫が、

初主演映画のプレッシャーを告白した。

女子カメラ 映画は大変だったんですね、AKB48の 光宗 薫さん。

 AKB48の 光宗 薫さんといえば、研究生でありながらドラマ、

CMなどに出演するなど、異例の大抜てきが話題を集めていたのだ。

 今回は女子カメラ 映画の初主演についても「正直な話、

こういう仕事をいただくのは、話題性というのが一番に

来ているんだろうなと感じることはあります。

そう思っている方を裏切ることができたらと思ってやってきましたけど、

やっぱり演技はダンスと違って、やればやるほどうまくなるものでもなくて」と

弱気になる事を告白した。

 元気そうに振る舞っていても、AKB48の 光宗 薫さんは不安と戦っているのだ。

 がんばれ、AKB48の 光宗 薫さん。






            女子カメラ 映画

女子カメラ 映画の会見中には、熊谷弥香さん、高山都さん、園ゆきよさん

、向井宗敏監督が登壇した。

      映画女子カメラのあらすじ

 女子カメラは、大学の写真サークルに所属し、卒業を間近に控えた

女子大生4人の友情と、家族の絆を描くハートフルドラマの形を取っている。

 ドラマ「ATARU」などで演技経験はすでにあるものの、

光宗は「初めての映画で、初めての主演ということでうれしい反面、

不安でもあります」と話している。

向井監督は「芯がしっかりしているところが役に合っていたのでお願いしました」と明かした。


   なるほど、監督もそこを見込んだんですね!!



 映画初主演を果たした光宗にとって、次なる目標はもちろん

AKB48正規メンバーへの昇格だろう。「もちろん研究生の立場で

こういう仕事をいただけることはありがたいんですが、逆に縛られることも多い。

AKB48メンバーに上がって、いろんなことにチャレンジしたいです」と決意を宣言していた。

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