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2014年4月8日火曜日

箱根温泉に行こう




★ 温泉に行こう

たまには温泉に行こう 関東なら箱根温泉がが手軽

様変わりした、箱根温泉を満喫するぞ

さて箱根は、年間約2000万人の観光客が訪れる日本屈指の観光地でだそうです。

すごいですね、TVでも年中取り上げられています。

その魅力は1日2万5000㌧もの湧出量があり、20箇所に分けられる温泉場。
やはり、お湯の量が違います。
 それに、自然に囲まれて、見どころ満載ですね。

 
 
 
 
 
たとえば、芦ノ湖や季節によって彩りが変わる山々、花々など、自然に囲まれた景色。

それだけでは、ありませんよ。

美術館、遊覧船、立ち寄り湯、庭園などの多様な観光施設とイベントもいっ杯。

  個人個人いろいろなご要望に合った宿が選べる、“宿満足”の温泉地なのです。

     さあ思い立ったらすぐに行ける箱根へ、遊びに行きましょう



 

  ★ 箱根の歴史

 でも、箱根温泉っていつからあるのでしょうか。

箱根火山が30万年の年月をかけてカルデラや温泉を生んだ景観だそうです。

箱根の温泉の開湯は奈良時代とか。かなり古いんですね。

街道や電車など交通機関の整備と共に、人気の旅先として発展してきそうです。

 今でこそ、電車や車で気軽な箱根も、地形的にけわしいですよね。


1869年(明治)箱根関所が廃止。
1873年(明治)福沢諭吉、塔之沢福住にて、箱根山車車道開削を提言。
1877年(明治)山口仙之助、外人専門の富士屋ホテルを開業する。
1886年(明治) 榎本猪三郎、森田吉兵衛らにより。小涌谷誕生。
1891年(明治) 富士屋ホテルに自家用発電機。箱根に初めて電気が通る。
1920年(大正) 第一回東京-箱根間大学駅伝競走始まる。

過去の資料では、湯本をはじめ箱根七湯すべてが番付に入り、湯治の湯として認められています。 へ~そうなんだ。


江戸庶民が“温泉”を”観光”として発展させた「箱根」。江戸時代から、人気だったんですね。

現在では、「都心に一番身近な温泉郷」として宿泊利用者数が全国一位だそうですよ。

 温泉リゾートのスーパースターというところでしょうかになっています。

 
 ネットで探すと、旅館やホテルの情報があふれているけど、本当にお手頃なお宿の情報を
探すのには苦労します。

  休みの日には、予約が取れにくいことも。

 
もっと手軽に、良い温泉宿を探せたらいいな。

 
★ 日帰り温泉も人気

  お金をかけずに、温泉だけ楽しむ 日帰りプランが流行っていますね

  暖かい時期なら、車中泊なんてのもいいですよ。









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