松下忠洋金融担当相
松下金融担当大臣が急死。 金融行政のいきずまりで自殺か?
松下忠洋郵政民営化・金融担当相(73)が東京都江東区東雲の
自宅マンションで倒れているのが8月10日午後、見つかりった。
直ちに、病院に搬送されたが、死亡が確認されている。
現場には、第三者の侵入を示す物は無いようだ。
警視庁東京湾岸署は現場の状況から判断して、
自殺を図った可能性が高いとみて捜査を進めている。
第一発見者は、松下金融担当大臣の妻のようだ。
警視庁東京湾岸署によると、10日午後5時ごろ、
松下氏の妻が「夫が倒れている」と119番通報したそうだ。
松下氏は普段、このマンションに1人暮らしでした。
金融庁によると、松下氏は8月10日午後に登庁する予定だったが、
本人から「行けない」と連絡があったという。
現職閣僚の死亡は、平成19年5月に松岡利勝農水相(当時)が自殺して以来の事になる。
自殺が、本当なら原因はなぜだろう?
松下氏は鹿児島県薩摩川内市出身、衆院鹿児島3区選出で当選5回である。
早く死因の真相を究明してほしい。
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